
悩む人年齢とともに髪のうねりや浮き毛、広がりがひどくなって枝毛や切れ毛も増えた気がする…
サロン専売品は高くて続かないので、市販でヘアケア効果の高いシャンプーとトリートメントを教えて欲しい。
この記事では、加齢やダメージによるうねり・広がりに悩む方に向けて、
・ストレインの成分
・うねりを補修できる理由
・じっさいの使用感
を専門的な視点からわかりやすく解説しています。
- シャンプーのローテーションをオススメする理由と美髪のための使い分け方法
- ダメージによる髪内部の空洞化と水分バランスの乱れが広がり・浮き毛を引き起こす理由
- ストレインに配合されている補修成分の働きとうねり改善の仕組み
- じっさいに使用した後の仕上がり・指通り・まとまりのリアルな体験レビュー
- メリット・デメリットを含めた、どのような方に向いているかの具体的な提案
このブログを書いている私は、ヘア&エアブラシメイクアップアーティストです。
大阪府生まれ。
TONY TANAKA BEAUTY SCHOOL卒業後、ヘアメイク事務所を経て、2015年に独立。
ヘアメイク歴23年。
これまでに、ブライダルヘアメイクを中心に、
CMなどのメディア撮影や各種現場でのヘアメイクを担当してきました。
ACA エアブラシメイクアップ ディプロマ取得。
現在は、現場で培った知識と経験を活かし、
スキンケア・コスメ・ヘアケア・ヘアスタイリングに関する情報を発信しています。
ヘアメイクアップアーティストとしてのくわしい活動内容は、公式ホームページをご覧ください。


この記事を読むことで、「なんとなく良さそう」という理由でストレインを選ぶのではなく、あなたの髪の状態を理解したうえで成分や補修メカニズムを基準に選べるようになります。
さらに、うねりや広がりの原因が内部ダメージと水分バランスの乱れ”であることを知り、自宅ケアでも髪質は変えられるという前向きな選択肢を持ってこのシャンプーとトリートメントを選べる内容になっています。
“毎日同じヘアケア”で本当に足りていますか?


シャンプーは頭皮を清潔にし、髪に付着した汚れやスタイリング剤を洗い流すために使うもの。
そしてトリートメントは、開いたキューティクルを補修し、熱ダメージや洗髪で流出した美容成分を補うためのものです。
ここで大切なことがひとつ。
シャンプーやトリートメントは、毎日同じものを使い続けるよりも、数種類をローテーションする方が美髪ケアには効果的ということ。
なぜなら、製品ごとに配合されている美容成分が異なるからです。
同じ成分を与えつづけると、髪内部での補修成分が一定レベルで上限に達してしまいます。
ですがローテーションすることで毎回ちがう成分を補給でき、よりバランス良く髪に必要な栄養を与えることができるのです。
現実的に続けるためのローテーション方法


とはいえ、一週間分のシャンプーとトリートメントをそろえるのは現実的ではありません。
そこで私は、3種類のシャンプーとトリートメントをローテーションしています。
2種類でも、じゅうぶん効果は実感できます。
無理なく続けられることが、いちばん大切です。
現在ローテーションしているシャンプー一覧


私が現在使用しているのはこちら。
・スリーク|メルティリペア
・スリーク|グレースリペア
・ハホニコ|ディスデモカ
・カウブランド|さらさらシャンプー
4種類挙げましたが、カウブランドはプレシャンプー用に購入したためトリートメントは使っていません。
カウブランドのシャンプーは、赤ちゃんにも使えるほどやさしい処方。
よぶんな美容成分がほとんど入っていないため、成分の蓄積(ビルドアップ)が起こりにくいです。
そのため、
- カウブランドでプレシャンプー
- スリークやハホニコで本洗い&補修
という流れで使っています。
カウブランド|さらさらシャンプーのくわしいレビューは、別記事に掲載しています。


話題の「ストレイン」を選んだ理由


ハホニコを使い切り、新しく購入したのが「ストレイン|シャンプー&トリートメント」です。
私がこのシャンプーとトリートメントを選んだ理由はこちら。
- 髪のうねりを補修する成分を高配合
- ハイダメージ毛への高い補修成分
- 手ごろな価格
- 詰め替え用あり
私はもともとクセ毛ですが年齢とともに、
・うねり
・広がり
・浮き毛
が深刻化。
ヘアケアを本気で見直したのは、この状態を改善したかったからです。
ストレインはSNSでも「うねり補修に強い」と話題になっており、私も発売前から注目していました。
補修成分を高配合したストレイン シャンプー


ストレインのシャンプーには、以下が配合されています。
- 保湿・補修:9種の必須アミノ酸、セラミド
- 補修・強化:7種のケラチン
- アミノ酸結合強化:ジマレイン酸
- ハリ・コシ改善:γ-コサラクトン
- 髪質改善:トステア(アミノエチルチオコハク酸ジアンモニウム)
髪は、ドライヤーやアイロンの熱、カラーや摩擦によって深刻なダメージを受けます。
ストレインは、アミノ酸で傷んだ部分を補修し、ジマレイン酸で結合を強化することでダメージ毛を“強くしなやかに”再構築する設計。
そのため、ただ髪を洗うだけでなく、“洗いながら髪を補修できる美容シャンプー”です。
トリートメントで内部補修を定着させる


トリートメントにも、同様の高機能美容成分を配合しています。
髪は、ドライヤーなどのダメージによって内部が損傷すると空洞のようになります。
空洞化すると、
・枝毛
・切れ毛
・うねり
の原因になります。
梅雨時期などになると髪がうねりやすくなるのは、傷んで乾燥した髪が水分を過剰に吸収するため、スポンジのように湿気を吸って広がるからです。
ストレインのトリートメントは、内部に美容成分をしっかり留め、空洞化を補修。
その結果、
というのが特徴です。
じっさいにストレインを使った直後の仕上がりについて


写真は、ストレインのシャンプーとトリートメントを使い、ドライヤーでハンドブローしただけの状態です。
髪の表面にツヤがあり、表面の浮き毛もほとんどありません。
またレイヤーが入っているためふだんはハンドブローだけだと広がりやすいのですが、指どおりも良く、ヘアアイロンをしなくても8割スタイリングが完成。
正直なところ、ここまでキレイにまとまるとは思っていませんでした。
使用時のポイント
シャンプー自体の泡立ちも良く、スッキリと髪を洗うことができます。
ただし質感はやや重め。
そのため、しっかり泡立ててから洗うのがポイント。
またトリートメントも質感は重めなので、バスコームを使って髪全体にしっかり行きわたらせると、髪の毛1本1本にしっかり密着します。
ストレインを使って気になった香りと髪の仕上がりについて
ストレインの香りは、ホワイトブロッサムというフローラル系の香りです。
とても良い香りですが、私的には少し香りが強いと感じています。
そのため香りに敏感な方は、少し気になるかもしれません。
また質感が重めなので、髪を乾かしたあとの仕上がりもやや重め。
そのぶんうねりは出にくいですが、トップにボリュームが欲しい方は少し気になるかもしれません。
また、うねりの補修効果についてはあくまで補修ケアなので、クセ毛がストレートになるわけではありません。
ですが、髪の浮き毛や広がり・うねりの抑制効果は市販品としてはトップクラス。
美容成分の配合量は、非常に高いと感じました。
まとめ|ストレインは最高峰レベルの補修力効果があります


ストレインは、
- 保湿・補修:9種の必須アミノ酸、セラミド
- 補修・強化:7種のケラチン
- アミノ酸結合強化:ジマレイン酸
- ハリ・コシ改善:γ-コサラクトン
- 髪質改善:トステア(アミノエチルチオコハク酸ジアンモニウム)
を配合。
ダメージによる髪内部の空洞化を補修し、髪を強化することでうねりを改善する効果があります。
価格は、各1,980円(475ml / 税込)。
市販品としてはやや高価格帯ですが、サロン専売品レベルの補修力を自宅で実感できます。
販売店は、
・マツモトキヨシ、スギ薬局などのドラッグストア
・ロフト
で購入できます。
また、お試し用のパウチサイズも販売しているので事前に試してみることもできます。
ハンドブローでも髪のまとまりと指どおりの良さを実感できるので、選んで良かったと納得しています。
このような方にオススメです
- 浮き毛・髪の広がりに悩んでいる
- 枝毛・切れ毛が多い
- ハイダメージ毛
- 加齢によるうねりが気になる
- 自宅で髪質改善したい
軟毛・細毛の私の髪でもペタンとした仕上がりにならずキレイにまとまりました。



市販品でここまで髪がキレイになるのか
と、本当に驚いた1本です。
うねりに悩む方は、一度試してみる価値は十分あります。
髪質を問わず使える点もオススメ。
とくに加齢によるうねりやダメージの蓄積が気になる方に向いている1本です。


- うねり・浮き毛の抑制力が高い
- 内部補修成分が豊富(アミノ酸×ケラチン×ジマレイン酸)
- ハンドブローでもまとまりやすい
- ダメージ毛でも指通りがなめらか
- 市販で購入でき、価格も比較的手ごろ
- 詰め替え用ありで継続しやすい
- 香りがやや強め
- 質感が重めのため、トップにボリュームを出したい方にはやや不向き
- クセ毛が完全にストレートになるわけではない(あくまで補修)
- 軽やかな仕上がりを好む方には重く感じる可能性あり

