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モルモルメイクとは?韓国語の意味と40代以上に似合うやり方、ロムアンドのおすすめコスメ

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話題のモルモルメイク、40代も似合うメイク法解説。豆乳トーンで、上品に仕上げる。くすみカラーのコスメとドライフラワー。

モルモルメイクとは、低彩度カラーのアイシャドウやリップ・チークなどを使って色の主張を抑え、各パーツごとのメイクの境目をぼかしながら顔全体を同じトーンでまとめる、韓国で流行っている「引き算」メイクの手法です。

韓国では2026年に入って急速に広がっているメイクで、韓国語の本来の呼び方は「멀멀モルモル メイク」です。

じっさいに私が試したところ、目元・眉・チーク・リップに少し手を加えると取り入れやすいと感じました。

やり方は、この記事の後半で解説します。

日本では韓国コスメのブランド「rom&ndロムアンド」の「豆乳エディション」から「豆乳メイク」とも呼ばれていますが、モルモルメイクという手法自体は、低彩度の色を使って肌なじみの良い仕上がりを重視する点が最大の特徴です。

韓国で人気が広がっている背景には、SNS撮影を前提としたフィルターを使った撮影文化や、低彩度カラーを好む若い世代のトレンドが市場をけん引していることなどが挙げられます。

悩む人

モルモルメイクって、どんなメイクなの?
韓国メイクはかわいいとは思うけど、(40代の)私には似合わないような気がする。
似合う方法があれば知りたい。

この記事では、韓国で話題の「モルモルメイク(豆乳メイク)」について知りたい方や「韓国メイクは似合わないかも」と思っている40代以上の女性に向けて、モルモルメイクの特徴と、40代以上の世代の方にもナチュラルに取り入れやすいメイクのポイントをわかりやすく解説しています。

本記事の内容
  • モルモルメイクとはどのようなメイクなのか、なぜ今トレンドになっているのか
  • モルモルメイクのメリットとデメリット
  • 大人世代の顔立ちでも似合わせやすくするメイクのやり方
  • じっさいに試して感じた仕上がりの変化とおすすめコスメ
このブログの信頼性について

このブログを書いている私は、ヘア&エアブラシメイクアップアーティストです。

大阪府生まれ。

専門学校卒業後、ヘアメイク事務所を経て、2015年に独立。
ヘアメイク歴23年。

これまでに、ブライダルヘアメイクを中心に、
CMなどのメディア撮影や各種現場でのヘアメイクを担当してきました。

ACA エアブラシメイクアップ ディプロマ取得。

現在は、現場で培った知識と経験を活かし、
スキンケア・コスメ・ヘアケア・ヘアスタイリングに関する情報を発信しています。

ヘアメイクアップアーティストとしてのくわしい活動内容は、公式ホームページをご覧ください。

ヘア&エアブラシメイクアーティスト 小川敬子のプロフィール写真

この記事を読むことで、モルモルメイクが「自分には似合わない流行りのメイク」ではなく、少しの工夫で40代以上の女性にもなじみやすいメイク方法だと分かり、じっさいに挑戦してみたいと思っていただける内容になっています。

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モルモルメイクとは?韓国発トレンドの特徴

アイシャドウパレットやアイライナー、ファンデーションなどのコスメ用品

「멀멀モルモル メイク」とは、これは「色がくすんでいる」「主張しない」「ぼんやり曖昧あいまい」という意味を持つ、韓国語から生まれた造語です。

なお、「モルモル」という言葉自体に「豆乳」や「大人女子」といった意味がふくまれているわけではありません。

日本では「豆乳メイク」という呼び方もよく見かけますが、これは韓国コスメのブランド「rom&ndロムアンド」が展開する「豆乳エディション(Soy Milk Edition)」というコレクション名に由来するもので、メイク手法の名称と代表的な製品名が混同されて広まった呼び方です。

つまり、メイクの手法そのものの名前は「モルモルメイク」で、それを代表するカラー展開が「豆乳カラー」ということです。

モルモルメイクの仕上がりのポイントは、つぎの3点です。

  • 彩度を低く抑える
  • パーツの境目をぼかす
  • 顔全体を同じトーンで統一する

「全体的に薄いメイク」ではなく、色数と彩度をおさえて「足すより引く」メイクという点がポイントです。

肌・眉・チーク・リップまで同じやわらかいトーンでそろえ、「何もしていないのに整って見える」抜け感を作ることを目指します。

彩度とは?

彩度とは、色のあざやかさの度合いを表す言葉です。

彩度が高いほど色はあざやかになり、彩度が低いほど色がくすんだり、にごった印象になります。

絵の具で例えると、チューブから出したままの原色は高彩度、そこにグレーを混ぜた色は低彩度になります。

彩度は、メイクの印象を大きく左右する要素でもあります。

  • 高彩度 → 華やか、印象的、存在感が出る
  • 低彩度 → 落ち着いた、上品、こなれた印象になる

モルモルメイクは、この「低彩度」を全体に使うことでトレンド感を作っているメイクだといえます。

パーツの境目をぼかすとは?

「境目をぼかす」とは、アイシャドウ・チーク・眉と肌の切り替わり部分に、はっきりした線や色の差を作らず、なだらかにグラデーションでつなげることです。

たとえば、次のような部分の「境目」を指します。

アイシャドウとまぶたの地肌との境目

色をのせた部分とのせていない部分の間に、くっきりした線ができないようにする

チークとホホの地肌との境目

チークをのせた輪郭がはっきり見えず、自然に肌になじんでいるように仕上げる

眉と眉のまわりの肌との境目

眉の輪郭を描きすぎず、生えている毛の濃淡に合わせてぼんやり仕上げる

水彩画で、絵の具を塗ったあとに水をふくませた筆でサッとなでると、色の輪郭がぼんやりぼやけていきますよね。

それと同じイメージです。

逆に、輪郭がくっきり残っている状態は「境目が主張している」状態になるため、モルモルメイクでは避けたいポイントになります。

やり方のコツは、次の3つです。

  • アイシャドウは一度にはっきりのせず、指やメイクブラシで少しずつなじませる
  • チークは、パウダーよりクリームタイプの方が境目を作りにくい
  • 眉は描いたあとに眉マスカラを使って、輪郭と全体的な色のトーンをやわらげる

モルモルメイクとミュートメイクのちがいとは?

モルモルメイクとミュートメイクはまったくちがうメイク法ではなく、どちらも「彩度を抑えた低彩度メイク」という大きなカテゴリーの中で枝分れしてできたメイクです。

モルモルメイクは、彩度を抑えたメイク法の中でも新しく登場した、豆乳を混ぜたようなミルキーなくすみ感を感じるメイク法になります。

モルモルメイクとミュートメイクの大きなちがいは、おもにつぎの4点です。

スクロールできます
比較モルモルメイクミュートメイク
基調となる色豆乳を混ぜたようなホワイトベージュ・グレーベージュベージュ・ブラウン系のくすみカラー
肌の質感テカリは抑え、ツヤを出すツヤを抑えたセミマット
チークホホ・目下・鼻先・くちびる・
あご先に多点でのせる
ほお骨の高い位置にのせる
リップ豆乳を混ぜたようなくすみ感のある色合いでツヤ・グロッシー寄りマットタイプが基本

このように見ると、どちらも「色を主張させない」というポイントは共通しています。

ですがモルモルメイクは、「よりミルキーに、よりツヤを残す方向にメイクをするミュートメイクの進化版」ととらえると分かりやすいかもしれません。

なお、メディアによってミュートメイクの定義には幅があり(マット寄りとする解説やツヤを残す進化系として紹介する解説の両方があります)、両方のトレンドを直接比較した情報も限られています。

私が整理したポイントは、それぞれの定義を照らし合わせた大まかな傾向としてご参考ください。

なぜ今、低彩度カラーのメイクが人気なのか

低彩度のメイクが韓国でここまで広がっている背景には、いくつかの理由があると考えられています。

  • フィルターを使った撮影が日常になり、肌を均一に整えて彩度を下げて撮影する環境では、高彩度より低彩度の色のほうがなじんで見えやすいこと
  • メイクをする年齢が若年化し、10〜20代前半の好みが市場全体に影響していること
  • ショート動画と相性がよく、淡い色は初心者でもあつかいやすく、映像でも映えること

こうした要因が重なり、低彩度のメイクは一時的な流行にとどまらず、モルモルメイクという形で継続的に注目されているとみられます。

モルモルメイクのメリット・デメリットとは?

【メリット】

  • パールを抑えたくすみカラーで、今っぽい抜け感が出せる
  • がんばってメイクをした感の出にくい、ナチュラルな仕上がりになる
  • 顔全体を一つのトーンでまとめるため、色選びに迷いにくい
  • 難しいテクニックがあまりないので挑戦しやすい

【デメリット】

  • メイクの境目をぼかしすぎると、顔全体の印象がぼやけて見えやすくなる
  • 低彩度カラーだけで仕上げると、顔の色が暗く見えたり疲れて見えやすくなる
  • スッピンのような仕上がりになりやすい
  • アイメイクに立体感を出しにくい

とくにアイメイクは、肌の色と同化しやすいアイシャドウを使うと目元のグラデーションがはっきりしにくくなるので、お顔立ちによってはスッピンに近い印象になってしまう可能性があります。

これは年代を問わず起こり得ることですが、大人世代の方は老けて見えたり疲れているように見えやすくなるため、より気になりやすいポイントかもしれません。

モルモルメイクのやり方|40代以上に似合わせる6ステップ

メイクスポンジを頬にあててベースメイクをなじませる女性

私自身もミュートメイクやモルモルメイクは、目元の印象がはっきりしづらいので私には似合わないメイク法だと敬遠していました。

ですが、モルモルメイクの特徴を知ったことで、

エマブール

大人の女性に多い悩みを払いつつ、低彩度カラーを使ってポイントメイクをすれば、似合わせやすいかも。

と思い、モルモルメイクに挑戦してみました。

STEP

スキンケアでしっかり肌を保湿する

どのようなメイクでも、肌をしっかり保湿することが大切。

年齢を重ねると、肌の乾燥が気になりやすくなり乾いた肌にはメイクがなじみにくいため、化粧水・美容液・乳液でしっかりうるおいを与えておきます。

化粧水をコットンに含ませてスキンケアを行う女性
STEP

ピンク系のコントロールカラーを使って、肌をトーンアップ

ピンク系のコントロールカラーを使って、肌のトーンをしっかり上げます。

私は黄みが強いため、パーソナルカラーはイエベになりますが、

  • 肌をしっかりトーンアップさせたい
  • 透明感のある肌に仕上げたい

場合は、ピンク系を使ってさらにトーンアップさせます。

STEP

アイシャドウは、目のキワにしっかり色を入れる

豆乳は牛乳とくらべると、少しくすみ感を感じるオフホワイト。

そこで今回は、くすみ感のある写真のピンクのアイシャドウを使いました。

  • 写真のアイシャドウは非売品です。

グラデーションをかけるさい、目のキワをしっかり発色させて立体感を出すことがポイントです。

ベージュや淡いピンク、パープルなどのくすみカラーが並んだアイシャドウパレット
STEP

アイライナーとマスカラは黒に近い色で、目の輪郭を引き立てる

アイライナーまで明るい茶系を使うと目の印象がぼやけてしまうため、ダークブラウンやグレージュなど、黒に近い色で目の輪郭をしっかり出します。

アイラインを引くときのポイントは、目尻を長く引くこと。

そうすることで目の横幅に広がりが出たように見え、目の印象を強めやすくなります。

またマスカラは黒を使ってたっぷり塗り、まつ毛1本1本をしっかり主張させます。

大人女子向けにアレンジしたモルモルメイクの仕上がり。目元をくっきり引き立て、くすみピンクのリップを合わせた女性の顔。
STEP

眉マスカラで眉のトーンを上げる

モルモルメイクは眉の色もおさえることが特徴的ですが、眉の色が薄すぎると、大人女子は顔の印象が弱くなりやすくなります。

グレージュや少し明るい色のアイブロウパウダーを使ったり、眉をしっかり描いた後に明るいグレージュやオリーブ系・ブラウン系の眉マスカラで眉のトーンを上げると違和感を感じにくく仕上げやすくなります。

STEP

チークは控えめに、リップは少し色味の濃いものを使う

一般的なモルモルメイクでは、チークをほおだけでなく目の下や鼻先などにも淡くのせますが、私は目の下には入れていません。

大人女子は目の下がくすみやすいため、チークを入れると濃くグレーにクマが浮きでやすくなるからです。

チークは、くすみ感のある淡い発色のものを使用します。

そのため、血色感を感じにくい仕上がりに。

そこで大人女子のモルモルメイクにオススメのリップが、少し濃く発色するくすみカラーです。

私は、くすみ系のベージュピンクを使用。

チークよりもリップを濃く発色させることで血色感を高め、健康的な仕上がりにしました。

ロムアンド(rom&nd)の白みがかった淡いピンクカラーのチーク(コンパクト)

 

40代以上でもモルモルメイクは似合う?ふだんのメイクとくらべてみました

浮き毛が抑えられ、ツヤとまとまりのあるロングヘア。

ふだんのメイク

大人女子向けにアレンジしたモルモルメイクの仕上がり例

モルモルメイク

私自身のふだんのメイクは、アイシャドウをハッキリと発色させて目の印象をしっかり引き出すようにしています。

そのため、とてもナチュラルな発色のアイシャドウのみで仕上げるミュートメイクやモルモルメイクは似合わないと、メイクをする前から敬遠していました。

ですがヘアメイクアップアーティストとして、似合わせのプロとしてもやはり挑戦しておくべきところ。

大人女子にもチャレンジしやすいよう工夫することで、モルモルメイクでおでかけを楽しむことができました。

  • しっかりスキンケアで肌を保湿する。
  • ピンク系のコントロールカラーで肌をしっかりトーンアップさせる。
  • アイシャドウがとても淡いので、黒系のアイライナーで目の輪郭をしっかり出す。
    アイラインは長く引く。
  • マスカラも黒を使ってまつ毛の存在感を強める。
  • 明るいトーンの眉マスカラで眉の色を明るくする。
  • チークを淡く発色させるぶん、リップで血色感を強める。
  • チークは目の下に入れることを避ける。

低彩度カラーは肌になじみやすい色が多く、メイクに慣れていない方でも取り入れやすい傾向があります。

大人女子の方にも、モルモルメイクは少し工夫をすることで取り入れやすいメイクだと、試してみて実感しています。

トレンド感のあるふんいきがグッと出るので、ぜひ試してみてください。

以下で、モルモルメイクにオススメのコスメをご紹介しています。

モルモルメイクにおすすめのロムアンドのコスメとは?

モルモルメイクにおすすめのコスメを以下でご紹介します。

私がじっさいに使ったコスメと、ロムアンド「豆乳エディション」内の他のコスメをあわせて紹介しています。

使ったものには「私が使いました」、使っていないものには「コレクションの紹介」と表記しています。

ウォンジョンヨ|トーンアップベース【私が使いました】
  • ピーチピンク:薄づきなのに、しっかり肌をトーンアップしやすいです。
ロムアンド|べターザンパレット【コレクションの紹介】
  • 16 ソイ ベージュ ガーデン:ソフトなグレーベージュ系9色パレット(シャドウ・シェーディング兼用)

おすすめポイント

カラーがたくさん入っているうえに、どれもやわらかいグレーベージュ系でまとまっています。

ロムアンド|べターザンチーク【私が使いました】
  • D01 ソイ ピーチ:とろけるようなクリームピーチベージュ
  • D02 ソイ タロ:やわらかくにじむミルキーな薄紫ベージュ

おすすめポイント

濃くなりすぎない発色なので、つけすぎて浮くといった失敗が起きにくいです。

私は、W02 ストロベリーミルクを使っています。

\ べターザンチークの使用レビューはこちら /

ロムアンド|ザ ジューシー ラスティング ティント【コレクションの紹介】
  • #41 ソイ アーモンド:ヌーディなナッティブラウン
  • #42 ソイ フィグ:ミュートなモーブベージュ(ブルべさん向け)

おすすめポイント

1〜42番と色数が多く、肌なじみのよい色を選びやすいのがポイントです。

色によって暖かみ・涼しさの方向性が異なるため、パーソナルカラーに合わせて選びやすいです。

ロムアンド|豆乳シリーズ5点セット【コレクションの紹介】

ロムアンドでは、「豆乳メイクシリーズ」として、アイシャドウやチークなどの5点をセットにしたコスメも販売されています。

\ 1個ずつ選ぶ手間なく、トレンドカラーがまとめてそろう! /

よくある質問

モルモルメイクとはどういう意味ですか?

「멀멀モルモル」は韓国語で、色や印象がはっきりせず、くすんでいる・主張しないというニュアンスを持つ言葉です。

日本では「豆乳メイク」とも呼ばれていますが、これはrom&ndロムアンドが発表した「豆乳エディション(Soy Milk Edition)」というコレクション名に由来するもので、「モルモル」という言葉自体に「豆乳」という意味がふくまれているわけではありません。

モルモルメイクとミュートメイクは同じですか?

まったく同じではありませんが、どちらも「彩度を抑えたメイク」という大きなジャンルの中にあります。

ミュートメイクは肌になじむベージュ・ブラウン系を基調にセミマットに仕上げるのに対し、モルモルメイクは豆乳を混ぜたようなホワイトベージュを基調に、ツヤを残して仕上げる点が特徴です。

モルモルメイクは、ミュートメイクの流れから生まれた、新しいサブトレンドととらえると分かりやすいです。

モルモルメイクは40代・50代でも似合いますか?

工夫をすれば、40代・50代の方でも似合わせやすいメイクです。

メイクの境目をぼかしすぎると顔立ちの印象がぼやけ、老けて見えるように感じる場合があるため、目元の輪郭・眉・リップの3か所にメリハリを残すのがポイントです。

私自身は、黒に近い色のアイラインとマスカラで目の輪郭を出し、チークを淡くするぶんリップの色を少し濃くしました。

モルモルメイクのやり方を、簡単に教えてください

大人向けに私が試したメイクの仕方は、大きく3つです。

  • スキンケアでしっかり保湿をして、ピンク系のコントロールカラーで肌のトーンを上げる
  • 淡いアイシャドウに対して、黒に近い色のアイラインと黒のマスカラを合わせて目の輪郭を出す
  • 明るいトーンの眉マスカラで眉の色を明るめにし、チークは淡く、リップは少し濃い色にして血色感を足す

くわしい手順は、本文のSTEP1〜6をご覧ください。

モルモルメイクは、イエベ・ブルベのどちらに向いていますか?

どちらのタイプでも取り入れられますが、色の選び方が変わります。

同じ低彩度カラーでも、イエベの方はほんのり暖かみのあるベージュ系、ブルベの方は涼しげなグレーベージュやモーブベージュ系がなじみやすいとされています。

ブルベの方はくすませすぎると顔色が暗く見えることがあるため、注意が必要とされています。

たとえばロムアンドの豆乳エディションでは、ザ ジューシー ラスティング ティントの#41 ソイ アーモンドがヌーディなナッティブラウン、#42 ソイ フィグがミュートなモーブベージュで、色の方向性が異なります。

似合う色には個人差があるため、購入前にショップのカラー説明や口コミもあわせてご確認ください。

モルモルメイクに向いていない人はいますか?

はっきりした印象に仕上がるメイクを好む方や顔立ちのメリハリを出したい方は、メイクの仕上がりにもの足りなさを感じる場合があります。

低彩度カラーだけで仕上げると顔のトーンが暗く見えたり、パーソナルカラーによっては肌になじみすぎて「メイクをしていないように見える」仕上がりになることがあるためです。

目元やくちびるなど一部にアクセントを加える工夫をオススメします。

モルモルメイクはいくつコスメを揃えればいいですか?初心者はどこから始めればいいですか?

1アイテムからでも始められます。

低彩度のチーク・リップ・アイシャドウのどれか一つを取り入れるだけでも、モルモルメイクらしいふんいきになります。

初めての方は、使いやすいチークやリップから試すのがオススメです。

一重・奥二重でもモルモルメイクは似合いますか?

はい、取り入れやすいメイクです。

パーツごとのメイクの境目をぼかすのが特徴のため、一重・奥二重の方でも取り入れられます。

ただし目元の印象が控えめになりやすいので、まぶたの中央や目尻に少しだけ締め色を足したり、アイラインを長めに引いたりして、立体感を出すとバランスが取りやすくなります。

モルモルメイクは、ふだんのメイクより時間がかかりますか?

特別な工程が多いわけではないため、慣れればふだんのメイクと大きく変わらない時間で仕上げられます。

チークを多点にのせる工程に少し時間がかかるかもしれませんが、ポンポンとなじませるだけなので難しい技術は必要ありません。

話題のモルモルメイク、40代も似合うメイク法解説。豆乳トーンで、上品に仕上げる。くすみカラーのコスメとドライフラワー。

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